- 作業内容
- ドア
- ご依頼地域
- 東京都文京区大塚
- 作業時間
- 20
「鍵が刺さったまま抜けなくなってしまい、鍵をなんとか取り出して開けてほしいのですが」とのご相談をいただいた。
事務所で使用している鍵と、
自宅の鍵を差し間違えて抜けなくなってしまったとのことで、
至急現場に向かうことに。
帰宅して暗灯の下で良く見ずに挿してしまったとのことで、
なんで開かないのか?と強引に回そうとしたのが
抜けなくなってしまう原因となってしまったようだ。
確認すると鍵のギザギザとシリンダー内部の部品が噛んでしまって、
表からは抜けない状態になっていた。
シリンダーをはずして分解することでなんとか鍵の救出に成功。
刺さった鍵、組み立て直したシリンダーが無傷なのを確認して作業終了。
事務所で使用しているものと、自宅の鍵の形状も似ていることから
見間違いを招いたとのことで、後日自宅の鍵の交換も検討すると仰っていた。
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