鍵の種類=防犯性の違いになるの?

作業内容
ドア
ご依頼地域
東京都千代田区神田
作業時間
30分

戸建てにお住まいのお客様から
玄関の鍵交換のご相談が入った。

鍵を失くしてしまったからこれをきかっけに
玄関ドアの鍵の解錠と併せて新しい鍵の交換も希望とのこと。

先ずは現場で確認させて欲しい旨を説明し、
Googleマップで確認すると、30分~40分で到着できるとあったので
お客様にお伝えするとそれじゃあお願いしますとのことになり、
さっそく神田にあるお住まいに向かうことにした。

今使われている鍵の特徴は覚えていないとのことだったが、
鍵穴から見させていただくと
恐らく一般的なギザギザの鍵を使用していたのではないですか?と伺うと、
古い家でずっと鍵も変えたことがなかったとのことだった。

鍵の種類でそんなに防犯性面について変わるのか?とご質問を受けたので
持参していたサンプルキーをお見せしながらご説明させて頂き、
お客様もそれならと、
ディンプルキーへ交換させて頂いた。

トータルの作業は30分で完了した。

数十年前はギザギザの鍵が主流だったが、
ここ数年では特に色んな鍵の種類が増えた。
それだけ防犯性だったり、鍵の安全性を意識する方が増えてきたと考えらる。

どれが防犯性の高い鍵かわからないという方に、
防犯性の高い鍵と低い鍵の種類や特徴などについて疑問があれば、
ご説明させて頂ければと思う。

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