飲み会後に鍵を紛失してしまった

台東区にお住まいのお客様から
玄関の鍵開けのご相談をいただいた。

お客様はお酒を飲まれたと顔を真っ赤にされていて、
ゆっくり経緯をお話しされた。
久々の飲み会ではめをはずしてしまった様子で、飲み過ぎたとのこと。
かろうじて財布と携帯電話を所持されていたとのことだった。

鍵はどこかに失くした。すぐに開けて欲しいと希望されたので
作業内容をご説明し、ご了承を得てから開始すること10分で
玄関のドアを開けることができた。

お客様には必ず作業開始の前に作業内容とお見積もりを出して
ご了承を得てから作業をさせて頂くので、ご安心していただければと思う。

酔って帰って来たけれど、どこで鍵を失くしてしまったのかがわからないといったケースは非常に多い。皆様も鍵の紛失には充分ご注意下さい。