鍵を紛失したら合鍵は作れるの?

もし鍵を紛失しても、鍵の業者ならどんな形状の鍵でも合鍵を作ることは出来ます。
しかし鍵を紛失してドアの鍵穴から合鍵を造る際には、鍵の業者や鍵の構造などによって作業にかかる費用や時間が変わってきます。

鍵の種類別・再発行の費用と時間

例えば一般的なシリンダー錠の場合は、鍵の開錠も簡単でありまた費用の方も安く済みます。
ディンプルキーの場合はピッキング被害に遭わないように防犯対策を高めてあり、複雑な構造のため開錠に掛かる時間も費用もシリンダー錠よりも高くなります。
また最近では電子錠が増えてきましたが、磁気タイプのカードキーの場合では穴あきのパターンが約43億通りあり、同じものは1つもなく、メーカーで厳重に管理されています。
また非接触式ICカードタイプも錠前メーカーでその鍵のデータを管理をしています。

カードキー再発行は時間と費用がかかる

電子錠(カードキー)の再発行は時間と費用がかかります。
そのため電子錠の場合は、街中の鍵屋さんやホームセンターなどではそのカードデータを複製をするための機械が存在しておらず、
錠前メーカーに追加のカードキーを発行してもらうしか方法が有りません。

追加のカード発行にはメーカーに書類を提出してオーダーするしかなく、追加のカードキーを入手するのにはおよそ2週間から3週間ほど日数が必要となります。
またカードキーの種類によっては費用も高額になってしまい、鍵本体のデータを変える場合は、1万5千円以上かかることもあります。
そして追加カードキーを手にするのには、本人確認の免許証などの身分証明書が必要となります。